作品紹介

没後十年、いま明かされる巨匠の創作の秘密

戦後の日本を代表する作家、松本清張。その人間像と労作『昭和史発掘』誕生の舞台裏を、三十年にわたり担当した元編集者が語る

担当編集者より
没後十年を経ても、その評価は高くなるばかりの巨匠・松本清張。彼は作家になるまでの四十年間を小倉で過ごしますが、自叙伝『半生の記』の影響からか、その前半生は貧しく暗いものだったと思われがちです。著者は、編集者として三十年間清張を担当、現在は記念館の館長を務めており、本人よりも清張を知っているといっても過言ではありません。資料や関係者の証言をもとに、清張さながらの推理でその実像に迫り、あわせて傑作ノンフィクション『昭和史発掘』の取材秘話を語ります。(TD)
商品情報
書名(カナ) マツモトセイチョウノザンゾウ
ページ数 224ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 2002年12月20日
ISBN 978-4-16-660290-2
Cコード 0223

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