作品紹介

空襲の真っ只なか、芥川賞は発表されていた

戦火の中、本土決戦を前に「文藝春秋」は出ていた。そして、敗戦のあとも。運命の年の記事を厳選して、昭和二十年にタイムスリップ

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担当編集者より
「第二十回芥川龍之介賞発表」——ザラ紙に近い粗悪な紙にインクはのりが悪くにじんでいる。月刊「文藝春秋」昭和二十年三月号は、それでも芥川賞が発表されていた。空襲、空腹、玉音放送……そして占領。物資が払底した敗戦の年にも、「文藝春秋」は辛うじて出ていました(ただし四月号から九月号は休刊)。残された6冊の中から興味深い原稿を厳選し、その誌面を通して、日本が最も苦しかった1年を再現する画期的なアンソロジーです。特攻隊基地に赴き隊員たちの胸中を直撃したルポ、芥川賞受賞作と選評、終戦直後の作家や知識人の切実な訴え。あの時代を誰でもが実感できる1冊です。(HH)
商品情報
書名(カナ) ショウワニジュウネンノブンゲイシュンジュウ
ページ数 384ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 2008年07月20日
ISBN 978-4-16-660647-4
Cコード 0295

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