書名(カナ) | タイヨウニナニガオキテイルカ |
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ページ数 | 208ページ |
判型・造本・装丁 | 新書判 |
初版奥付日 | 2013年01月20日 |
ISBN | 978-4-16-660888-1 |
Cコード | 0244 |
太陽の様子がどうもおかしい――。11年の周期が長期化し、ここ20年の間には黒点数も減少。これらは何を意味するのか? 2012年1月、太陽の四重極構造の兆候をとらえた観測衛星「ひので」の最新データから、人類にとって最も身近な存在、太陽の謎に迫り、地球への影響を考える。
第1章 太陽の異変
第2章 太陽は磁場の星
第3章 「ひので」が見た太陽
第4章 衛星開発の現場
第5章 太陽活動と地球環境
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