書名(カナ) | ハンニチシュゾクシュギトニホンジン |
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ページ数 | 280ページ |
判型・造本・装丁 | 新書判 |
初版奥付日 | 2020年04月20日 |
ISBN | 978-4-16-661258-1 |
Cコード | 0295 |
40万部超のベストセラーとなった『反日種族主義』の日本人のための公式副読本。
韓国で出版された『反日種族主義』の日本での翻訳出版を執筆者たちに薦めた産経新聞編集委員の久保田るり子氏による書き下ろし。『反日種族主義』執筆者6人へのインタビューも収録。
文在寅政権は韓国の歴代政権の中でも最も「反日」を前面に押し出している。韓国で「反日」がここまで大きくなった背景には、戦後日本の新聞や政治家、左派文化人による言動がある。日韓を離間させようとする北朝鮮や朝鮮総連の思惑を後押ししてきた戦後日本の左派勢力の責任を問う一冊。
慰安婦問題や徴用工問題で日本の左派勢力がどんな役割を果たしてきたのか、日本人として知っておかなければならない事実を提示する。
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