| 書名(かな) | ごうよくふどうさん れいわばぶるのねつげんにせまる |
|---|---|
| ページ数 | 240ページ |
| 判型・造本・装丁 | 新書判 |
| 初版奥付日 | 2026年02月20日 |
| ISBN | 978-4-16-661524-7 |
| Cコード | 0295 |
★★令和バブルはいつまで続くのか★★
東京港区のタワマン1部屋300億円、北海道ニセコの別荘が30億円に爆上がり――バブルの背後には「日本人になりすます」中国人たちがいた!
【概要】
日本各地で不動産が空前の価格高騰を見せている。東京港区では麻布のタワマンが1部屋300億円をつけるなど軒並み値上がり。東京五輪後に売りに出された晴海フラッグは中国人たちが買い漁り、抽選率は1000倍近くに。北海道ニセコでは30億円の別荘が売れ、半導体バブルに沸く熊本では台湾人が賃貸物件を物色するバスツアーを組んでいる。
目が飛び出るような超高額物件が続出している令和バブル。その背後では日本の生活に憧れ、日本の無防備な不動産を狙う「中国人」たちがいた。
20年以上にわたり不動産取材をしてきた著者が、東京、大阪、北海道、熊本、香港、上海、ロサンゼルス、ロンドンなど28の地域をわたり歩き、強欲なる不動産関係者たちから聞き出したバブルの知られざる裏側、そして儲けるための巧妙な投資術を克明に書き記す。
【目次】
はじめに
第1章 香港富裕層が「東京買い」に走る理由
第2章 日本に潜り込む中国人たちの不動産投資術
第3章 上級都民だけが知る港区タワマンの裏側
第4章 東京五輪の呪われし遺産・晴海フラッグが大化け
第5章 万博後も大阪の再開発ラッシュが止まらない
第6章 グーグル創業者が愛する北海道ニセコ秘史
第7章 登記簿を上げろ! ニセコバブルで儲けた男たち
第8章 半導体バブルの熊本の不動産を物色する台湾人バスツアー
あとがき
【著者略歴】
吉松 こころ(よしまつ こころ)
1977 年鹿児島県伊佐市生まれ。19 歳で進学を機に上京。2003 年7 月に、業界紙「週刊全国賃貸住宅新聞」に入社。主に、広告営業を担当する。営業デスク、編集デスク、取締役を経て、14 年に退職。約12 年間の記者生活では、全国の賃貸管理会社や大家、投資家、建設会社を取材して回った。15 年に独立。不動産業界向けのミニ通信社、「株式会社Hello News」を起業し、不動産・建築の世界で生きる人々を取材している。過去に週刊新潮、AERA、現代ビジネス、FACTA などで記事を執筆。
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