作品紹介

殺らねばならぬ、辛くとも

日本海をのぞむ、みちのくの城下町、松ヶ岡。竹の鳥籠づくりの名人として名の轟く徒足軽の鬼悠市には、もう一つの秘密の仕事が!?

担当編集者より
日本海をのぞむ、みちのくの城下町、松ヶ岡。歴代藩主の菩提寺にある竹林にひっそりと暮らす鬼悠市は浮き組の足軽。鬼が作る竹の鳥篭は藩への献上品であり、遠く江戸、上方まで松ヶ岡藩の名物として珍重されている。しかし、奥山流の遣い手でもある鬼には隠された役目があった。奏者番(そうじゃばん)加納正右衛門から下された密命とは。
商品情報
書名(カナ) ネムルオニ
ページ数 336ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2003年05月10日
ISBN 978-4-16-757205-1
Cコード 0193

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