作品紹介

大宅壮一ノンフィクション賞受賞作!
20万部のベストセラーとなった『つなみ 被災地のこども80人の作文集』。
東日本大震災を生き延びた子どもたちの生の声を届け、日本のみならず世界から感動の声が寄せられました。
この作文集を企画取材した著者が描く、7つの家族の喪失と再生の物語。

平成最大の災害を、子どもたちは「書くこと」でどう乗り越えたのか?
私たちは何を学べるのか?

「あれから八年間の日々に」を大幅増補!

――PTSD(心的外傷後ストレス障害)からPTG(心的外傷後の成長)が言われるようになった。そのためには「困難に負けず、しなやかに適応して生きのびる力」(レジリエンス)が働くとされる。人が人を支えることがいかに重要か、それによってレジリエンスの萌芽が見られることに本書を読めば気付くはずだ。
細谷亮太(小児科医・俳人)解説より

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担当編集者より
2011年3月11日の東日本大震災を生き延びた子どもたちに、避難所で作文や絵を書いてもらった作文集『つなみ』は20万部のベストセラーになりました。企画取材した森健さんは、その後もずっと子どもたちと家族を取材。7つの家族の喪失と再生を綴ります。
子どもたちは「書くこと」で悲しみをどう乗り越えたのか? 8年の時を経て、すでに結婚して子どもがいる人もいます。「つなみの子」の子どもたちの世代が誕生している――その強さに目を開かされます。(担当AW)
商品情報
書名(カナ) ツナミノコドモタチ サクブンニカカレナカッタモノガタリ
ページ数 288ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2019年03月10日
ISBN 978-4-16-791250-5
Cコード 0195

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