800日間銀座一周 森岡督行

726 (税込)
発売日2022年04月06日
ジャンル随筆・エッセイ
商品情報
書名(カナ) ハッピヤクニチカンギンザイッシュウ
ページ数 208ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2022年04月10日
ISBN 978-4-16-791867-5
Cコード 0195
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800日間銀座一周 森岡督行

726 (税込)
発売日2022年04月06日
ジャンル随筆・エッセイ
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書名(カナ) ハッピヤクニチカンギンザイッシュウ
ページ数 208ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2022年04月10日
ISBN 978-4-16-791867-5
Cコード 0195

一冊の本を売る森岡書店の代表が銀座を歩く

あんぱんを買い、一杯の酒を飲み、一着のスーツを作る。「一冊の本を売る」コンセプトで人気の森岡書店代表が、銀座の街を現在から過去、そして未来へと旅をする。明治の大火や関東大震災に戦災、そしてコロナ。幾度の危機を経てきた街とそこに関わる人々の魅力を、味のあるイラストと伊藤昊の写真とともに描きだすエッセイ。

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2022.04.18 コラム・エッセイ

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担当編集者より

明治の大火に関東大震災に戦災、そしてコロナ。幾度もの危機を経てきた街・銀座。一冊の本を売るコンセプトで人気の森岡書店代表が、銀座のシンボルとして時を刻んできた「和光の鐘」を皮切りに、「資生堂パーラー」と森茉莉、江戸料理の名店「はち巻岡田」と小津監督、「木村屋のあんぱん」とジョン・レノン、「大和屋シャツ店」と小泉八雲など、銀座の街を現在から過去、未来へと旅をするように案内をするエッセイです。きっと今までとは違った銀座が見えてくるはず。

著者

森岡 督行

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