| 書名(かな) | かいぞえおうみ こころをこめておせわします |
|---|---|
| ページ数 | 320ページ |
| 判型・造本・装丁 | 文庫判 |
| 初版奥付日 | 2026年04月10日 |
| ISBN | 978-4-16-792498-0 |
| Cコード | 0193 |
介添え人・お海の成長を描く新シリーズ開幕!
大反響「お葉の医心帖」著者が満を持して書き下ろす時代小説。
母親を一人で看取ったばかりの十七歳のお海は、
ある老人の介添えを頼まれる。
「私でも誰かの役に立つことができるかもしれない」
悩んだ末、引き受けることにしたお海は、
老舗の金物問屋の大内儀・サチに会いにいく。
サチは物忘れが進み、家族に疎んじられ心を閉ざしていた。
お海は様々な知恵を絞りながら、
サチの気持ちと体に向き合っていく――。
健気でまっすぐなお海に、温かな思いに満たされる、
待望の新シリーズ。
第一章 物忘れに紅い印
第二章 動けぬ火消しにサイコロを
第三章 蒲公英と母の思い
第四章 侍と波の音



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