| 書名(かな) | よこはまもとまちようがしたん はるといちごのほーむめいど |
|---|---|
| ページ数 | 256ページ |
| 判型・造本・装丁 | 文庫判 |
| 初版奥付日 | 2026年06月10日 |
| ISBN | 978-4-16-792521-5 |
| Cコード | 0193 |
「ホテルクラシカル猫番館」「若旦那さんの『をかし』な甘味手帖」シリーズで
大人気の著者が、文春文庫に初登場!
祖父の洋菓子店を引き継ぎ、パティシエとして店を守ってきた花丘春。
経営が厳しくなり、激務がたたって体を壊してしまう。
これから来るクリスマス期を乗り切れるか悩んでいたところに、
かつて共に修業した有沢壱悟が突然現れる。
5歳の姪・璃々花を連れて。
事情を話したところ、パティシエは辞めたという壱悟だが、
年末までアルバイトとして手伝いにきてくれることになる。
久しぶりに一緒にケーキを作り、また年末に璃々花と3人で
厨房に立ったことで、春は「またうちで働かない?」と誘ってみるが、
壱悟にはなにやら複雑な事情があるようだ――。
ショートケーキ・バタークリームケーキ・いちごのタルト・
シュークリーム・コーヒーゼリー…
様々な思い出がつまった、懐かしの洋菓子が続々登場。
横浜の元町を舞台に繰り広げられる、
甘酸っぱくてちょっとビターな連作短篇集。
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