作品
暮れなずむたそがれ時の酒場を漂流するフォークシンガーが描く、酒をめぐる抱腹絶倒ワンダーランド。酒食エッセイの最高傑作!
朝日新聞連載時から大好評だったコラムが待望の単行本化。酔うほどにおかしく、せつなく、哀しい酔っ払いの酔い心地満点のコラム集!
「歌で何かを伝えたい。でも伝える何かが、俺にあるのか!?」70年代、フォーク歌手を目指し工場で働く主人公の青春をみずみずしく描く
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