作品
「罪」は元来、人が「的外れ」に生きることを指した? 「悪」は「善の欠如」か、より能動的なものか。キリスト者二人の刺激的対談。
歴史を振り返れば「危機」こそが「画期」だった。コロナ禍で顕在化した「危機」への応答を、過去の叡智のなかに探る白熱の神学対談!
愛・神秘・言葉・歴史・悪・聖性の切り口をもとに、倫理的なキリスト教イメージを動的に刷新する、画期的キリスト教講義。
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