著者名 "日暮晩夏":2作品
恐怖というネットワークが恐るべき人間性の根源だった。人間の起源から宗教、生と死、言語の実像に迫る画期的な哲理論考。
なぜ、無名の青年・イエスは神と称えられるようになったのか。人類史上、稀有な人物の誕生と生育の真相に多角的に迫る野心作!
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