作品
戦争を機に海を渡り戦後もその国で生きることを選んだ日本人たち。『十七歳の地図』の写真家が世界中を訪ね、彼らの「戦後」を辿る。
さまざまな夢を抱えていた12年前の「17歳」たちは、いかに90年代を生き、21世紀を目前に何を考えるのか。写真家は再訪の旅に出る
日本のお父さんは何を考え、どういう生活をしているか。沖縄から北海道まで、各地で撮影された有名無名百十二人のポートレート集
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