作品
グループリーグ敗退に終わった14年W杯のザック・ジャパン。しかし、チームは熱い意志に包まれていた。監督通訳による克明な日記。
誰よりも日本の可能性を信じたザッケローニ監督の真意、キャプテン長谷部誠との絶対的な信頼関係、ザックと本田圭佑の熱い対話の数々、監督と通訳を超えた深い絆……。日本サッカーの教訓として、この貴重な資料を公開する。
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