作品
被害者意識に凝り固まり、誤った歴史認識を押しつける韓国・北朝鮮も、これで降参。明快な史実を提示、難敵を論破する痛快な問答集
在日は戦前強制連行されてきた人々とその末裔だとする主張がある。が、一世の証言に丹念にあたれば、それが虚構にすぎないことが分る
韓国への帰属意識も外国人意識も稀薄。この不幸な宙ぶらりん状態は帰化で解消しよう、という在日のあり方への真摯な問題提起の書
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