俊輔が、17歳のときから15年にわたり書き続けているサッカーノートを初公開する。そこには人気の裏で、苦悩と闘う姿があった
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15年にわたり、中村俊輔がつけてきた11冊のサッカーノートがある。これまで誰にも見せるつもりはなかった。それだけに、赤裸々な胸の内が綴られている。日本代表10番としての誇り、プレッシャー、苦しみ。31歳になった彼は、この機会にノートをすべて公開することに決めた。心境の変化は俊輔の成長、そして自信の現われだ。中村俊輔の15年間をこのノートとともに振り返るのは、なんと贅沢なことかと思わせる。それほど鮮度の高い資料であり、そこにはドラマがある。読む者にも覚悟を必要とさせる、決して軽くはない内容だ。(FM)
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