戦うことをやめない 13匹の獣 その勝利への足跡
百獣の王、武井壮が選んだ「勝つ人」12人との対談集。
大久保嘉人(サッカー)がゴールを量産する理由とは、
平井伯昌(水泳)の元で鍛えられた選手はなぜ成長するのか、
いまだに記憶に残る伊藤智仁(野球)のピッチング術とはなんだったのか。
八重樫東(ボクシング)はなぜ戦い続けるのか。
そのほかにも琴奨菊(相撲)、上田桃子(ゴルフ)、川尻達也(格闘技)、深谷知広(競輪)、伊東浩司(陸上)、右代啓祐(十種競技)、岡見勇信(格闘技)、野村忠宏(柔道)から武井壮が聞き出したのは、彼らがどのように「勝ち」へ向かったのか――。
戦いに挑むまでのプロセス、挑み続けるその姿勢は、
「勝ちたい」と思っている誰にでも力を与えてくれるものだ。
最後に13人目のアスリートとして登場する武井壮に、ラグビー日本代表の畠山健介がその生き様を聞く。武井が明かす、「勝つ人」の定義とは。
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