現代詩が目指すべきは自己からの脱却か、意味からの飛躍か。
山頭火・中也・太宰のパブリック・イメージの裏にある魅力とは。
そして、二人を惹きつけてやまない古典の世界――。
ジャンルを横断して文学の最前線で活躍し続けてきた二人による、痺れるような対話の記録。
ご希望のデータがダウンロードできない場合や、著者インタビューのご依頼、その他の本の紹介に関するお問合せは、直接プロモーション部へご連絡ください。
雑誌・書籍の内容に関するご意見、書籍・記事・写真等の転載、朗読、二次利用などに関するお問合せ、その他については「文藝春秋へのお問合せ」をご覧ください。
感想を送る
本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。
※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、こちらから各部門にお送りください。