40年に及ぶ「近藤誠がん研究」の集大成!医者として、科学者として、「がんの真実」を追究してきた近藤誠。そこで得た最終結論は、「検診しない、治療しないが一番!」
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今年定年を迎えた近藤誠さんは、医者になった当初、自分がこんな本を書くようになるとは思わなかったそうです。しかし経験や知識を得るにつれ、がん治療が患者ではなく医者のために行なわれていることに気づくようになりました。今も様々な「最新治療」がもてはやされ、メディアには情報が溢れています。ワラにもすがる思いの患者が影響を受けてしまうのも無理はありません。しかし、断片的な情報に漠然と期待をかけるより、がんの基本的なしくみを理解する方がはるかに大事です。本書はそのことを教えてくれます。
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