作品紹介

古色蒼然とした武将の意気地に忍びの血潮は燃える

伊那忍びの丹波大介は関ヶ原の戦いを密かに生きのび、女忍びの於蝶と共に、家康の陰で亡き太閤へ衷心を尽くす加藤清正のため戦う

担当編集者より
風呂の客のたくましい躰には傷痕がきざまれていた。(この客どの…もとは武士や)湯女の乳房が、客のあたまの上でおもたげにゆれている。後から入ってきた客がうかべたおどろきの表情に、二人とも気づかなかったようだ。伊那忍びの丹波大介は生きていた。関ヶ原の戦から五年、きなくさい京で、忍びの血が呼びさまされた。

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