若き外交官として崩壊前夜のソ連に着任し、抱いた恐れ——ロシアはいずれ甦り、怪物のような帝国になる。その現状を大幅増補!
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外交官としてソ連崩壊を目の当たりにした筆者は、新生ロシアのモスクワ大学で神学を講義し、若者たちに空恐ろしさを感じる――「ロシアはいずれ甦り、怪物のような帝国になる」。プーチン大統領の出現でその恐れは現実化した! 今後のロシア帝国主義政策を理解するために必須の、ロシア知識人たちの実像を描き出す。
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