俳優、堺雅人が「演じる」ときに考えること。大きな話題を呼んだ演技派俳優の初エッセイ。新たに作家の宮尾登美子氏、長嶋有氏との対談、蔵出しインタビュー&写真も収録。
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2009年に刊行され、大きな話題を呼んだ堺雅人さんの初エッセイの文庫化です。執筆は2004年の年末から。「月刊テレビナビ」の連載50回分がベースとなっています。NHK大河ドラマ『新選組!』や『篤姫』、映画『ジャージの二人』や『アフタースクール』などについての堺さんの考察は、本当に面白くて、魅力的。役者という職業の意外な面も感じる、とっても素敵な一冊です。文庫には新たに、過去の対談やインタビュー、写真、作品年表を収録。カバー写真の「仕掛け」にもご注目ください。(RU)
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