書き下ろし時代小説の巨星、ついに文春文庫登場!背は低く額は禿げ上がった老侍で、なにより無類の大酒飲み。だが、ひとたび剣を抜けば来島水軍流の達人である赤目小籐次が、次々に難敵を打ち破る痛快シリーズ登場。
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佐伯泰英さんといえば、“文庫書き下ろし時代小説”というジャンルを確立した第一人者、圧倒的な人気を誇ります。その佐伯さんが、ついに、ついに文春文庫に登場です! 背は低く齢五十を超す老侍で大酒のみ。ただひとたび剣を抜けば、先祖伝来の来島水軍流の達人、という異色のヒーロー・赤目小籐次が、難敵、強敵を次々と打ち破る痛快シリーズ。著者も、面白いシリーズにするべく執筆には力が入ったという第一弾、必読です。
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