作品紹介

文政9年正月。今年こそは平穏な日々を送りたいと願い、
家族と穏やかな元旦を過ごしていた小籐次のもとに、森藩の近習頭・池端が訪ねてくる。

旧主・久留島通嘉が床に伏せって、新年の登場を拒んでいるという。
この窮状を救って欲しいと懇願され、旧主を見舞った小籐次は、
通嘉が何者かから「初登場の折、森藩の御鑓先を頂戴する」と脅されていた
ことを知る――
初老の小籐次が江戸中の人気者となった原因であるかつての事件『御鑓拝借』の
意趣返しなのだろうか。
とうやら自分の撒いた種だと知った小籐次は新年早々から奔走することになる。
果たして黒幕は何者なのか―ー。

累計800万部を突破した大人気シリーズがこの夏、2ヶ月連続で
(7月『旅仕舞』)新刊書き下ろし!シリーズ第15弾。

この作品の特設サイトへ(外部リンク)
目次
目次

第一章 御節振舞

第二章 御鑓頂戴

第三章 松の内の騒ぎ

第四章 道場稽古

第五章 空蔵の災難

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、https://www.bunshun.co.jp/contact/ から各部門にお送りください。

感想を書く
 

メディア関係者、図書館の皆様へ

ご希望のデータがダウンロードできない場合や、著者インタビューのご依頼、その他の本の紹介に関するお問合せは、直接プロモーション部へご連絡ください。

雑誌・書籍の内容に関するご意見、書籍・記事・写真等の転載、朗読、二次利用などに関するお問合せ、その他については「文藝春秋へのお問合せ」をご覧ください。

https://www.bunshun.co.jp/contact/

映画・テレビ化情報一覧を見る