作品紹介

高校を中退して浅草で人力車を引く吉瀬走。
黙って去って行った彼のもとへ陸上部のかつての仲間が会いに来たり、女性のストーカーにあったり、余命宣告を受けた妻の希望を叶えるためにという老夫婦を案内したり……。
そんな日々の中、行方不明になっていた母親が体調を崩しているという手紙が届く。
彼を見守る力車屋の面々。若き車夫、吉瀬の向かう先は――。

大人の世界に足を踏み入れた少年車夫と同僚や客らとの交流を描く、期待の新鋭作家による青春小説の文庫化第2弾!
解説・中江有里

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担当編集者より
「車夫と客の出会いは一期一会。それでも人を笑顔にできる商売なんだ」
家庭の事情で高校を中退し、浅草で人力車を引く17歳の吉瀬走(きつせそう)。かつての陸上部仲間が訪ねて来たり、思わぬストーカーにあったり、余命宣告を受けた妻のためという老夫婦を案内したりといった日々の中、行方不明だった母親が体調を崩しているとの手紙が届く――。
イケメンの先輩同僚たちに支えられながら働く少年車夫の姿を生き生きと描き、あさのあつこさんも絶賛するシリーズ続編。

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