作品紹介

大人気「幽霊」シリーズ第27弾!

宇野警部と恋人の永井夕子が旅先のレストランで食事をしていると、”死んだはずの男”から「予約」の電話が入った。
この男は、かつて地元商店街会長の16歳の娘が遺体で発見された際に、店の主人の証言によって、殺人容疑で逮捕され、現場検証の直後に、トラックにはねられ、即死していた。
果たして、「死者からの予約」はホンモノなのか――。
そして少女は、いったい誰に殺されたのか。
不穏な雰囲気が漂う街の謎に、宇野と夕子が迫る。

表題作のほか、「ふさがれた窓」「忘れな草を私に」「悪夢の来た道」「悪魔の美しさ」「行列に消えて」「手から手へ、今」の計七篇を収録。

担当編集者より
宇野警部と永井夕子がレストランで
食事をしていると、〝死んだはずの男〟
から予約の電話が入る。
とある人形作家のイベントに参加する予定だった
2人は、早速べつの事件に巻き込まれたようで。
一見平和に見える家庭や職場、街にひそむ
様々な悪や理不尽や不思議をあぶりだして、
解決していく宇野と夕子。
事件をよぶカップルは健在です!

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