| 書名(かな) | こみっくおにへいはんかちょう |
|---|---|
| ページ数 | 176ページ |
| 判型・造本・装丁 | B6判 軽装 並製カバー装 |
| 初版奥付日 | 2026年04月30日 |
| ISBN | 978-4-16-009227-3 |
| Cコード | 0079 |
平蔵の妹、お園が盗賊一味“大津の弁蔵”に捕らわれた。平蔵は弁蔵を捕縛し、居場所を白状させようとするが、弁蔵は一切口を割らない。お園の命と引き換えに、自分たちを釈放させようと企んでいるのだ……という「みつぼ」の外、「右手、使うべからず」「雪うさぎ」「盗人無双」の4編を収録。
【目次】
仕置ノ三百八十 みつぼ
平蔵の妹、お園が盗賊一味“大津の弁蔵”に捕らわれた。平蔵は弁蔵を捕縛し、居場所を白状させようとするが、弁蔵は一切口を割らない。お園の命と引き換えに、自分たちを釈放させようと企んでいるのだ……。
仕置ノ三百八十一 右手、使うべからず
火盗改方同心、沢田は盗賊“巨摩の蓮次郎”を捕縛しようとして右手を負傷する。さらに加勢に入った若き同心、岡本まで斬殺されてしまう。沢田は傷の癒えるのを待って、「岡本の仇を討つ」と誓う……。
仕置ノ三百八十二 雪うさぎ
菓子舗“雪見堂”が盗賊に襲われた。主人夫婦や奉公人らは殺害されたが、幼い姉弟だけが難を逃れた。姉のお雪が平蔵に語ったところによると、盗賊の一人が「逃がしてやる」と告げたというのだ……。
仕置ノ三百八十三 盗人無双
大阪を根城にする盗賊“と金のそうかん”は、根っからの将棋好き。盗人人生の総仕上げとして、江戸で将棋家元の伊藤家から詰め将棋の傑作集“将棋無双”の原書を盗み出そうと企んでいた……。
雑誌・書籍の内容に関するご意見、書籍・記事・写真等の転載、朗読、二次利用などに関するお問合せ、その他については「文藝春秋へのお問合せ」をご覧ください。
感想を送る
本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。
※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、こちらから各部門にお送りください。