北海道を舞台に、侵攻するロシア軍と自衛隊との壮絶な戦闘を、一小隊長の視点から描く。元自衛官の芥川賞候補作を鮮烈コミカライズ。
1990年大阪府生まれ。元自衛官。2016年「市街戦」で第121回文學界新人賞、2022年「ブラックボックス」で第166回芥川賞を受賞。著書に『戦場のレビヤタン』『臆病な都市』『小隊』『ブラックボックス』がある。
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