作品紹介

日頃、何気なく使っている言葉の数々を、中国文学のウンチクを背に、ある時はバッサリある時はチクリ。『週刊文春』連載の名コラム

担当編集者より
世に“チョーサン語”なるものがあります。そう、あのミスターが使う特異な用語です。で、ある日ミスターが自軍の四番打者の調子を訊ねられて、「松井?うんいいよ、全然いい」……。記者はクスッと独り笑いしてこう呟いたそうです。「また例のチョーサン語が出たな」と。ところが、驚くなかれ、このチョーサン語、実は全然まちがっていないのです。それどころか、チョーサンの言語世界はかの文豪・夏目漱石のそれに直結していた!などという面白いお話が一杯載っております。(TY)
商品情報
書名(カナ) オコトバデスガソレハサテオキノマキ
ページ数 280ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1998年01月30日
ISBN 978-4-16-353770-2
Cコード C0095

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