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高島俊男
岩波の四字熟語辞典なんて、学術的な意義も価値もない!日本人の漢字コンプレックスを鋭く衝いた表題作をはじめ、歌、音訓の問題、文人達の逸話など、言葉をめぐる面白エッセイが満載!
2009年03月10日発売628円(税込)
高島俊男
江戸時代、カノジョのことをなんと呼んでいたか?日本語には未婚の女性への「呼びかけ言葉」が乏しい。はて、芭蕉はなんと呼んでいたのか? 表題作をはじめ、面白エッセイが満載
2008年06月10日発売692円(税込)
高島俊男
東大は出たけれど——。友はみな偉くなり、我ひとり……「政治の早稲田」をつくったのに、自ら衆院選に立候補すれば結果は96票。失意のままに全国をさまよった明治一の秀才「奇人」ここにあり
2008年02月20日発売1,100円(税込)
高島俊男
この歌の元の詞は「二輪の桜」だったって、ホント?「貴様と俺」も元は「君と僕」だった、という話から東西の音便の差の考察に至る表題作をはじめ、言葉をめぐる面白エッセイが満載
2007年06月08日発売681円(税込)
高島俊男
この10人の名作を食わず嫌いしてませんか?漱石、鴎外、寅彦、茂吉……日本を代表する文章家たちの、この作品のここが読みどころ! 人物評をまじえた高島流面白「名作ガイド」
2007年05月21日発売803円(税込)
高島俊男
忙しくて師も走るから12月は「師走」? マユツバだなあ漢字の民間語源説の危うさを説いた表題作を始め、言葉に関連した面白エッセイが満載。高島「お言葉」ワールドはますます快調です
2006年06月09日発売681円(税込)
高島俊男
「四字熟語」を書名にした辞書はどのように使われているのか?日本人の漢字コンプレックスを鋭くついた表題作をはじめ、歌、音訓の問題、文人たちの逸話など、言葉をめぐる面白エッセイが満載!
2006年03月発売2,095円(税込)
高島俊男
一裂ランパンか、一列談判か?子どもの数え歌の謎を探る表題作をはじめ、和製英語の初出をつきとめたり、大新聞の略字に文句をつけたりと、先生はフル回転です
2005年07月08日発売681円(税込)
高島俊男
江戸時代、男は女にどう呼びかけたのだろう手紙の作法にうるさい日本人、しかし意外にも男が女に呼びかける言葉は乏しい。芭蕉はどうやったのか? 言葉をめぐる面白話満載
2005年02月発売2,095円(税込)
高島俊男
ふれあい、思い出づくり、自分探し……こんな言いまわしがいつごろから日本にはびこり始めたのだろう? 辛口のエッセイが満載!
2004年06月10日発売681円(税込)
高島俊男
「一日一言」にあらず、「百年百詞」ですぞ。さすが中国!?二〇世紀初の「お言葉大賞」は「脚踏車」。そう、あの漱石先生もロンドンで練習していた、自転車なんですね。言葉にまつわる面白随筆
2004年02月発売1,980円(税込)
高島俊男
不思議だねえ。広辞苑はなんでこんなにエライのだろう?博文館『辞苑』の改訂版を中型辞書の王者に仕立てた岩波の商売上手を皮肉った表題作のほか「英語と日本人」などの読み物が満載!
2003年05月09日発売681円(税込)
高島俊男
年の瀬には「師も走る」から十二月は「師走」? マユツバだなあ大歩危小歩危は「歩くと危ない」とか、こういう語源説は結構ありますが、本当のところはどうなんでしょう。言葉をめぐる面白読み物
2003年04月発売1,938円(税込)
高島俊男
読書界の「日本語ブーム」に先鞭をつけたシリーズ第三作大学でも経済学の講義をまったくしなかった帝大教授をはじめ、人物や言葉にまつわる愉快なエピソードが満載。考えるヒントを授ける
2002年10月10日発売576円(税込)
高島俊男
名著『漢字と日本人』の著者による最新エッセイ集破裂するランパンって、いったい何だ? 子どもの遊び歌の謎を考察する表題作をはじめとして、言葉の大海をゆっくりと自在に泳ぐ
2002年06月発売1,938円(税込)
高島俊男
誰も書かなかった漢字の秘密本来漢字は日本語とは無縁。だから日本語を漢字で表すこと自体に無理があった。その結果生まれた、世界に希な日本語の不思議とは?
2001年10月19日発売902円(税込)
高島俊男
「ふれあい図書館」?……ベタつくねえ、あたしゃ行かないよ自分探し、思い出づくり、癒す……過度に情緒的で大キライなこんな言葉が、なぜはびこるのか。世相、人心を鋭く撃つ痛快辛口コラム集
2001年02月発売1,938円(税込)
高島俊男
日頃、何気なく使っている言葉を、中国文学のウンチクを背に、ある時はバッサリ、ある時はチクリ。「週刊文春」連載の傑作コラム集
2001年01月10日発売576円(税込)
高島俊男
「猿も休暇」は、実は英語なのでありました“もぢり英語”を「高島版空耳アワー」として取り上げ、外来語の問題をユーモラスに論じた表題作を始め日本語のオカシサを徹底追究する
2000年03月発売2,042円(税込)
高島俊男
日ごろ何げなく使っている言葉を中国文学の蘊蓄を背に、あるときはバッサリ、あるいはチクリ。『週刊文春』連載中の痛快エッセイ集
1999年10月08日発売597円(税込)
高島俊男
岩波の四字熟語辞典なんて、学術的な意義も価値もない!icon
日本人の漢字コンプレックスを鋭く衝いた表題作をはじめ、歌、音訓の問題、文人達の逸話など、言葉をめぐる面白エッセイが満載!
2009年03月10日発売 628円(税込)
高島俊男
江戸時代、カノジョのことをなんと呼んでいたか?icon
日本語には未婚の女性への「呼びかけ言葉」が乏しい。はて、芭蕉はなんと呼んでいたのか? 表題作をはじめ、面白エッセイが満載
2008年06月10日発売 692円(税込)
高島俊男
東大は出たけれど——。友はみな偉くなり、我ひとり……icon
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この歌の元の詞は「二輪の桜」だったって、ホント?icon
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この10人の名作を食わず嫌いしてませんか?icon
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忙しくて師も走るから12月は「師走」? マユツバだなあicon
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「四字熟語」を書名にした辞書はどのように使われているのか?icon
日本人の漢字コンプレックスを鋭くついた表題作をはじめ、歌、音訓の問題、文人たちの逸話など、言葉をめぐる面白エッセイが満載!
2006年03月発売 2,095円(税込)
高島俊男
一裂ランパンか、一列談判か?icon
子どもの数え歌の謎を探る表題作をはじめ、和製英語の初出をつきとめたり、大新聞の略字に文句をつけたりと、先生はフル回転です
2005年07月08日発売 681円(税込)
高島俊男
江戸時代、男は女にどう呼びかけたのだろうicon
手紙の作法にうるさい日本人、しかし意外にも男が女に呼びかける言葉は乏しい。芭蕉はどうやったのか? 言葉をめぐる面白話満載
2005年02月発売 2,095円(税込)
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「一日一言」にあらず、「百年百詞」ですぞ。さすが中国!?icon
高島俊男
不思議だねえ。広辞苑はなんでこんなにエライのだろう?icon
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年の瀬には「師も走る」から十二月は「師走」? マユツバだなあicon
高島俊男
読書界の「日本語ブーム」に先鞭をつけたシリーズ第三作icon
高島俊男
名著『漢字と日本人』の著者による最新エッセイ集icon
破裂するランパンって、いったい何だ? 子どもの遊び歌の謎を考察する表題作をはじめとして、言葉の大海をゆっくりと自在に泳ぐ
2002年06月発売 1,938円(税込)
高島俊男
誰も書かなかった漢字の秘密icon
高島俊男
「ふれあい図書館」?……ベタつくねえ、あたしゃ行かないよicon
自分探し、思い出づくり、癒す……過度に情緒的で大キライなこんな言葉が、なぜはびこるのか。世相、人心を鋭く撃つ痛快辛口コラム集
2001年02月発売 1,938円(税込)
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「猿も休暇」は、実は英語なのでありましたicon
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