作品紹介

担当編集者より
毛沢東と周恩来の関係は、これまで革命家としての友情と信頼に結ばれていたとされてきましたが、実際には毛沢東は、自分に迎合する周恩来に最期まで猜疑心を抱き続け、幾度も蹴落とそうとしていました。中国には戸籍簿のほか、「【木+當】案(とうあん)」という生まれてから死ぬまでの各人の行状を記し残す制度があります。筆者の高文謙は、周恩来研究委員会の委員長を務め、公式の『周恩来伝』執筆担当者として、中国共産党最高首脳部のそれを見ることを許された、数少ない党幹部のひとりでした。天安門事件を機にアメリカへと亡命し、今回はじめて周恩来と毛沢東の本当の関係を描きました。かつて目に触れることの許されなかった資料をふんだんに利用して、周恩来の真実が明らかになります。(TT)
商品情報
書名(カナ) トウキミツブンショハカタル シュウオンライヒロク
ページ数 384ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2007年03月01日
ISBN 978-4-16-368760-5
Cコード 0098

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