作品紹介

プロレスラーの「どん底からの挑戦」を描いた青春人情小説。
「強さとは何か」父母や友人らの言葉を得て、二人のレスラーが、たどりついた「答え」とは。

『2011年の棚橋弘至と中邑真輔』の著者
柳澤 健 氏、絶賛の人間ドラマ!
「憎しみも弱さも欲望も嫉妬も、そして虚構も、すべてをさらけ出してなお、プロレスは強い。だからこそ、プロレス小説を書くのは勇気が必要なのだ。この作者は果敢に挑み、白熱した試合と想像を超えるフィニッシュを作りあげた」(柳澤 氏)


父の影響でプロレスファンになった御子柴大河は、少年の頃からの夢を叶え、日本最大のプロレス団体・JPFのトップレスラーへの道を駆け上がる。しかし、プロレス人気は凋落の一途をたどっていて……。
一方、大河の同級生、小林虎太郎は、抜群の運動神経を持ちながら、体が小さいことを理由にイジメを受け、心に傷を抱えていた。その後、「イジメ撲滅」を標榜するインディープロレス団体に入団するが、ある理由から悪役レスラーに転向することに。
天性のスターと、不遇の天才。
境遇は違えども、「強さとは何か」を求め続ける二人。
団体経営に大きな影響力を持つマッチメイカーたちの思惑が交差する中、大河と虎太郎は、マットの上で、答えを見つけることができるのか――。

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担当編集者より
著者がこよなく愛するプロレスの世界を舞台に、とんでもない青春小説を描き上げました。
プロレスファンの方々も、
「レスラーはなぜ、ロープに振ると戻ってくるの?」と思っている懐疑的な方も、ぜひ手に取ってみてください。
生きる勇気がわいてきます!
商品情報
書名(カナ) ストロング スタイル
ページ数 320ページ
判型・造本・装丁 四六判 軽装 並製カバー装
初版奥付日 2018年08月10日
ISBN 978-4-16-390882-3
Cコード 0093

著者

行成 薫

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