単行本

イチロー・インタビューズ 激闘の軌跡 2000-2019 石田雄太

1,980 (税込)
発売日2019年08月28日
ジャンルノンフィクション
商品情報
書名(カナ) イチロー インタビューズ ゲキトウノキセキ ニセン ニセンジュウク
ページ数 432ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2019年08月30日
ISBN 978-4-16-391067-3
Cコード 0095
書店在庫
ネット書店で購入
『イチロー・インタビューズ 激闘の軌跡 2000-2019』(石田雄太)
単行本

イチロー・インタビューズ 激闘の軌跡 2000-2019 石田雄太

1,980 (税込)
発売日2019年08月28日
ジャンルノンフィクション
商品情報
書名(カナ) イチロー インタビューズ ゲキトウノキセキ ニセン ニセンジュウク
ページ数 432ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2019年08月30日
ISBN 978-4-16-391067-3
Cコード 0095

その言葉も一流。イチローの肉声に酔いしれる

2000年、メジャーリーグ挑戦直前のインタビューから、2019年3月、現役引退直後にシアトルの自宅で行われたロングインタビューまで。
スポーツ総合誌Numberを中心に20年間、100時間を超える単独インタビューを完全収録した、イチロー本の決定版。
イチロー自身、「僕の言葉にウソはない」と話す、その真摯な言葉から見えてくるのは、スーパースターの偉大なる足跡と、知られざる苦悩、困難を乗り越えた強い心、尊敬すべき仲間との日々、そして家族の絆だった……。
『向こうに行くことが夢じゃないですから』(2001年、メジャー入りが決まって)
『進化という言葉を使うなら今かもしれませんね』(2004年、シーズン最多安打記録を更新して)
『獲りにいって獲った世界一ですから』(2006年WBC優勝後)
『みんなが折れかけた心を支えてくれた』(2009年WBC連覇後)
『〝イチロー〟は間違いなく、僕の原動力でした』(2019年、引退直後のロングインタビューで)

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著者

石田 雄太

1964年、愛知県生まれ。青山学院大学文学部卒業後、NHKに入局し、「サンデースポーツ」等のディレクターを務める。1992年にフリーランスとして独立し、執筆活動とともにスポーツ番組の構成・演出を行う。著書に『イチロー、聖地へ』『桑田真澄 ピッチャーズ バイブル』『声—松坂大輔メジャー挑戦記』『屈辱と歓喜と真実と―“報道されなかった”王ジャパン121日間の舞台裏』『平成野球 30年の30人』『イチロー・インタビューズ 激闘の軌跡 2000-2019』『大谷翔平 野球翔年Ⅰ 日本編2013-2018』などがある。

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