作品紹介

没後25年を経ても、根強い人気を誇る藤沢周平。時代小説ファンの範疇を越えて、いまなお多くの人々に愛されるのはなぜか。『蝉しぐれ』『三屋清左衛門残日録』などの名高い名作はもちろん、歴史小説、評伝小説など、その奥行きをあますところなく照射する。藤沢文学に正面から向き合った初の本格評論。

担当編集者より
藤沢周平は、長年、私自身もずっと愛読し、何度も何度も読み返してきた作家です。実は最初に、その魅力を教えてくれたのが、湯川豊さんでした。本書を作るにあたって、あらためて藤沢作品の凄みを教えていただいた気がします。ここに最上の文学があるーーこの思いを共有いただけたら、と切に願っています。
目次
第一章 海坂藩に吹く風
第二章 剣が閃くとき
第三章 つつましく、つややかにー武家の女たち
第四章 市井に生きる
第五章 歴史のなかの人間
第六章 伝記の達成
商品情報
書名(カナ) ウナサカハンニフクカゼ フジサワシュウヘイヲヨム
ページ数 288ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2021年12月10日
ISBN 978-4-16-391478-7
Cコード 0095

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