作品紹介

現地での撮影写真、多数収録!

数々のスクープ写真で知られる報道カメラマンの不肖・宮嶋こと宮嶋茂樹さん。
2月24日にロシアによるウクライナ侵攻が始まり、日本メディアのほとんどが現地入りを躊躇していた3月5日、ポーランドから陸路でウクライナ入り。
3月12日にはロシア軍が13キロまで迫っていたキーウへ。以降4月17日に出国するまで、ブチャ、イルピンなど各地で取材を続ける。
5月中旬には再びウクライナへ。東部ハルキウを取材。 激戦地の取材から見えてきた「戦争の真実」とは?

担当編集者より
「怖い…今度こそ帰って来れないかも知れん」。宮嶋さんのこの一言から、ウクライナの現場の過酷さが伝わります。
リビウからキーウ、そしてハルキウまで。ウクライナの最前線、そしてウクライナに住む人々を取材しました。
テレビでは伝えられないウクライナの現状を写真と文章で伝えます。
目次
第一章 出発
二〇二二年二月二四日、ロシアがウクライナに侵攻。
緊急事態に不肖・宮嶋は還暦過ぎの老体にムチ打って「最後の戦場」を目指す。

第二章 リビウ到着 
ポーランドから陸路でウクライナ入りした不肖・宮嶋。
国境近くの西部の町リビウは国外脱出者が殺到する混乱状態であった。

第三章 裏街道を抜けて
リビウからキーウまで五百キロ。戦地まで医療物資を運ぶ
大型車両になんとか乗せてもらい、不肖・宮嶋は首都キーウへと向かう。

第四章 キーウの地を踏む
二十時間かけてたどり着いたキーウはまさに要塞都市と化していた。
首都で見たのは、戦うとハラをくくって残った国民の姿であった。

第五章 最前線イルピンへ
三月末ロシアから解放されたイルピンを日本メディアとして初取材。
だが、橋を渡って見たイルピン川の向こうは本当の戦場だった。

第六章 チェルニヒウ取材、危機一髪
ロシア軍が一時占拠して破壊を尽くしたチェルニヒウを取材、
だがその帰途でウクライナでの最大のピンチが不肖・宮嶋を襲う。

第七章 戦場の真実
携帯型ミサイル「ジャベリン」がロシア軍戦車を破壊していく。
だがブチャ、ボロディアンカでは「大量虐殺」や「無差別攻撃」が。

第八章 再び戦地へ
五月、ウクライナに戻った不肖・宮嶋。同国第二の都市ハルキウでは、
ロシア軍が撤収した後も国境近くから激しい砲撃を繰り返していた。

第九章 ドローン小隊
ロシアとの国境地帯のハルキウ北東部。ドローンと衛星を駆使して
敵を偵察するウクライナ軍のドローン小隊に密着取材を敢行する。

商品情報
書名(カナ) ウクライナセンキ フショウミヤジマサイゴノセンジョウ
ページ数 256ページ
判型・造本・装丁 四六判 軽装 並製
初版奥付日 2022年08月10日
ISBN 978-4-16-391590-6
Cコード 0095

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