| 書名(かな) | ぼけていくわたし |
|---|---|
| ページ数 | 216ページ |
| 判型・造本・装丁 | B6判 軽装 並製 |
| 初版奥付日 | 2026年04月10日 |
| ISBN | 978-4-16-392092-4 |
| Cコード | 0095 |
∖102歳∕
愛子センセイ最後のインタビュー!!
「ぼけてるヤツを相手に一生懸命励ますなんてね、ナンセンスですよ。
励まされようなんて思った時点で、だめ。修行のし直し!」
佐藤愛子さんの自他を見る目は冷静で、全体にそこはかとないおかしさが漂う。ぼけかけているというのは〝リップサービス〟かのようなインタビューだった。
だが、体調を崩したと娘の響子さんから連絡があり、継続できなくなった。そこで響子さんと孫の桃子さんから見た佐藤さんについて語ってもらうこととなった。
桃子 九十代でぼけかけてるのに書くわけだから大変だよ。頼まれたら書くという責任感もすごく強い人だしね。
響子 締め切りが過ぎると、待ってくれという電話を人にさせるんです。母が言い訳の台本を書いて、私が「血圧が二百を超えて」とか言う。その隣に母が立ってるんです。
桃子 「三十八度の熱」とかも言ったね。
娘と孫が赤裸々に明かす「佐藤愛子」の家と仕事とお金と恋のこと
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