| 書名(かな) | ななつかいだん おーるよみものきたん |
|---|---|
| ページ数 | 256ページ |
| 判型・造本・装丁 | 四六判 上製 上製カバー装 |
| 初版奥付日 | 2026年10月30日 |
| ISBN | 978-4-16-392160-0 |
| Cコード | 0093 |
老舗小説誌「オール讀物」から短篇の依頼を受けた三津田信三。
何を執筆するか思案するうち、怪しい、そして妖しい記憶が脳の奥底からよみがえってくる……。
■ただのろうもの
実話怪談を集めていた三津田は、ある打ち合わせで「渕上さん」という特異な能力をもった女性についての話を聞く。彼女には、相談者の「すべてが視える」という。そして、必要な場合にのみ「助言を与える」のだった。
■行逢峠
三津田はある青年に、登山中に起きた不思議な話を聞く。亡くなった兄が行方不明になった「行逢峠」を目指して旅をしていた青年は、地元の民に「あそこは行かんほうがええ」と何度も注意され……。
ほか「七つ怪談」「赤錆び色の記憶」「猿㾔孟(しらろぼう)様」のあわせて5作を収録。
「怖い」だけでは終わらない。
戦慄のロジカルホラー!

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