書名(カナ) | アクタガワショウゼンシュウ |
---|---|
ページ数 | 520ページ |
判型・造本・装丁 | 四六判 上製 布装函入 |
初版奥付日 | 1982年07月25日 |
ISBN | 978-4-16-507160-0 |
Cコード | 0393 |
自己とは何かを鋭く凝視する斬波四郎の「山塔」、極限状況下ナチスの精神病者対策を追究した北杜夫の「夜と霧の隅で」、現代のメルヘン三浦哲郎の「忍ぶ川」等名作八篇
斯波四郎: 山塔
北杜夫: 夜と霧の隅で
三浦哲郎: 忍ぶ川
宇能鴻一郎: 鯨神
川村晃: 美談の出発
後藤紀一: 少年の橋
河野多惠子: 蟹
田辺聖子: 感傷旅行(センチメンタル・ジャーニィ)
ご希望のデータがダウンロードできない場合や、著者インタビューのご依頼、その他の本の紹介に関するお問合せは、直接プロモーション部へご連絡ください。
雑誌・書籍の内容に関するご意見、書籍・記事・写真等の転載、朗読、二次利用などに関するお問合せ、その他については「文藝春秋へのお問合せ」をご覧ください。
※外部サイトに飛びます
感想を送る
本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。
※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、こちらから各部門にお送りください。