書名(カナ) | アクタガワショウゼンシュウ |
---|---|
ページ数 | 420ページ |
判型・造本・装丁 | 四六判 上製 布装函入 |
初版奥付日 | 1982年10月25日 |
ISBN | 978-4-16-507190-7 |
Cコード | 0393 |
在日朝鮮人としての苦渋を清洌な文体で支える李恢成氏の「砧をうつ女」。豊かな感受性で、「オキナワの少年」の見た基地沖縄を描いた東峰夫氏他四氏の新しい文学
李恢成: 砧をうつ女
東峰夫: オキナワの少年
宮原昭夫: 誰かが触った
畑山博: いつか汽笛を鳴らして
郷静子: れくいえむ
山本道子: ベティさんの庭
ご希望のデータがダウンロードできない場合や、著者インタビューのご依頼、その他の本の紹介に関するお問合せは、直接プロモーション部へご連絡ください。
雑誌・書籍の内容に関するご意見、書籍・記事・写真等の転載、朗読、二次利用などに関するお問合せ、その他については「文藝春秋へのお問合せ」をご覧ください。
※外部サイトに飛びます
感想を送る
本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。
※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、こちらから各部門にお送りください。