| 書名(かな) | いんてりじぇんすせきがはら |
|---|---|
| ページ数 | 288ページ |
| 判型・造本・装丁 | 新書判 |
| 初版奥付日 | 2026年06月20日 |
| ISBN | 978-4-16-661532-2 |
| Cコード | 0295 |
「天下分け目の戦い」の定説、新説を徹底考察!
本郷戦国史の決定版
●徳川家康は合戦前から天下人だった?
●〝エリート官僚〟石田三成の勘違い
●西軍最大の裏切り者は小早川秀秋なのか?
わずか半日で決着がついた、日本史上稀な決戦「関ヶ原の戦い」。
実は合戦以前に繰り広げられた外交戦、情報戦こそが天下を動かす上で大きな意味を持っていた。
天下分け目の戦いにおける「失敗の本質」を人気教授が徹底考察。
勝負は決戦前についていた
⚔️「朝鮮出兵の恨み」だけが石田三成襲撃事件の原因か?
⚔️家康は、秀吉子飼いの古参家臣を「婚姻外交」で取り込んだ
⚔️前田利長は加賀征伐の発端「家康暗殺計画」に関与したのか?
⚔️「無血」という政治的な解決は、結果的に高くつく
⚔️家康は〝プリンス〟宇喜多秀家と小早川秀秋の弱みにつけ込んだ
⚔️ケチな家康が、決戦前に伊達政宗や細川忠興へ大盤振る舞い
⚔️宇喜多家、前田家、上杉家の中枢に居座ったスパイ「本多政重」
⚔️安国寺恵瓊は家康を討つために毛利輝元を担いだ?
⚔️「東西二分」を狙った三成vs「豊臣家の屈服」を目指した家康
第一話 天下人の死
第二話 秀吉政権の光と影
第三話 亀裂
第四話 利家vs家康
第五話 三成失脚
第六話 「加賀征伐」の謎
第七話 プリンスたちへの工作
第八話 「無血」というコスト
第九話 会津征伐へ
第十話 三成のクーデター
第十一話 内府ちがいの条々
第十二話 三成の「東西二分の計」
第十三話 家康、逆襲体制を整える
第十四話 本気の西軍、消極的な西軍
第十六話 九月十五日
第十七話 敗者たちの運命
第十八話 東北の「関ヶ原」
第十九話 九州の「関ヶ原」
第二十話 「論功行賞」の論理
最終話 新しい天下のかたち
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