| 書名(かな) | せんごとはなんだったのか みらいをかえるにほんげんだいし |
|---|---|
| ページ数 | 256ページ |
| 判型・造本・装丁 | 新書判 |
| 初版奥付日 | 2026年10月20日 |
| ISBN | 978-4-16-661547-6 |
| Cコード | 0295 |
あの戦争から81年、日本はなぜこのような国になったのか。
軍事、経済、憲法、家制度……戦前から変わった価値観、
戦前から変わらなかった価値観、日本人は1945年8月15日以降、どのように歩み、
こうなったのか。
現地取材と資料調査で、熱量だけはあったカオスな時代が甦る。
『「あの戦争」は何だったか』の著者が挑んだ初めての戦後史――。
序論 なぜいま戦後史なのか
第一章 戦後日本は「平和国家」だったのか
――「原点」としての朝鮮戦争
第二章 敗戦で「新しい国」になったのか
――水俣病が暴く「断絶」の神話
第三章 「自由」はいつやってきたのか
――「家族国家」を葬った高度成長
第四章 昔の選挙は「まとも」だったのか
――忘れられた「メディア選挙」
第五章 戦後はいつ「終わった」のか
――「失われた三〇年」という呪縛
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