作品紹介

明治初年、京の茶道宗家後之伴家は衰退し家元も出奔。残された者達は幼き家元を立て、苦難を乗切ろうとする。千利休を祖とする一族の愛憎の歴史を秀麗に描く傑作長篇。(阿川弘之)

商品情報
書名(カナ) マツカゼノイエ
ページ数 304ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 1992年09月10日
ISBN 978-4-16-728704-7
Cコード 0193

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