「生きるとは手をのばすこと幼子の指がプーさんの鼻をつかめり」新たな生命を授かり、育てるよろこびに満ちた歌集。待望の文庫化
短歌は、私のなかから生まれるのではない、私と愛しい人とのあいだに生まれるのだ——新しい生命を授かり、育てる喜びに満ちた日々。一日一日変化していく子どもの成長を追いかけ、初めの一歩の驚きを、言葉の反射神経を使って31文字に刻む。子ども・家族・恋人、愛しい人と生命を詠った344首。解説・穂村弘
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