松下幸之助、有吉佐和子、東山魁夷、木村伊兵衛、沢田美喜、藤山寛美、梅原龍三郎——二十余の昭和を代表する人々との対談を軸にした傑作エッセイ集
本書は1970~72年まで、高峰秀子さんが雑誌に連載した対談記事を中心にまとめた人物エッセイです。登場するのは、松下幸之助、東山魁夷、木村伊兵衛、杉村春子、沢田美喜、有吉佐和子といった、錚々たる人物二十余名。「絵にサインなんか要らないんだ。(略)いい絵はいいし、悪いのは悪い」と語った梅原龍三郎の弁をはじめ真理をつく名言、人間愛あふれる温かき言葉が、鏤められた名著。待望の復刊です。(TM)
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