作品紹介

坂崎磐音の父で豊後関前藩家老の正睦は、
日光社参の無事を祝って城中で催された猿楽に
異例の招きを受ける。

背景には、磐音と将軍家との秘められた交わりがあった。
数奇な運命を生きる息子の江戸での暮らしに
想いを馳せる正睦は、
金兵衛とおこん親子との対面も果たしたが、
その帰路、何者かに襲われる。

それは、関前藩の新たな病巣を斬るときを
意味していた――。

磐音は、父を暗殺の危機から護れるのか!?

担当編集者より
過酷な運命により、
国許をはなれることになった嫡男・磐音。
その江戸での生活を案じる父の心情は、
胸に迫るものがあります。
遠くに行ってしまったような寂しさと
頼もしく生きてくれていることへの
感謝と……。
いつの時代も、親の姿というのは
変わらないものかもしれません。
商品情報
書名(カナ) シュウウノマチ イネムリイワネ ジュウゴ ケッテイバン
ページ数 352ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2019年09月10日
ISBN 978-4-16-791352-6
Cコード 0193

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