作品紹介

約六百五十年間続く「武士の世」はいかにして始まったのか?
日本の統治者であった「朝廷」は、なぜ「幕府」にその座を譲ったのか?

平氏らの失敗に学び、京都ではなく、鎌倉で独立を果たした頼朝の決断が歴史を大きく変えた――。日本の歴史を決定づけた4つのターニングポイントから、武家政権の誕生について、人気歴史学者がわかりやすく解説する。


第一章 足利義満「日本国王」の権力
第二章 足利尊氏「京都」に挑む
第三章 北条時頼 万民統治への目覚め
第四章 源頼朝 「東国」が生んだ新時代

担当編集者より
本作はNHKの番組「さかのぼり日本史」の文庫化。荒くれ者だった「武士」が絶対的な権力者であった「朝廷」をおさえ、「真の統治者」となりえたのはなぜか?それは、頼朝から義満に至る流れのなかで、公家や平氏らの先達を反面教師とし、武士が「行政官」として進化を遂げたからでした。「武家政権」がいかに日本の歴史を決定付けたのかがわかる、目からウロコの一冊です。
商品情報
書名(カナ) サカノボリニホンシ ナゼブシハウマレタノカ
ページ数 160ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2019年12月10日
ISBN 978-4-16-791413-4
Cコード 0195

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