作品紹介

1979年に刊行以来、いまも版を続ける司馬遼太郎のエッセイ集。
〈活字を大きくした新装版〉

「人間の何事かについて小説の構想を考えているとき、無数の、といっていいほどの無駄ばなしが脳裏を去来する」と司馬さんは「あとがき」で記している。

アメリカの剣客、策士と暗号、武士と言葉、幻術、ある会津人のこと、『太平記』とその影響、日本的権力についてなど、日本人の顔・名前――歴史小説の大家が折にふれて披露した、歴史のこぼれ話。

『竜馬がゆく』『翔ぶが如く』などの舞台裏を知るうえでも貴重な一冊。

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担当編集者より
「博覧強記」「座談の名手」と言われる司馬さんが、本領を思う存分発揮しているエッセイ集が、文字を大きくした新装版になりました!
坂本龍馬の「許嫁者」千葉佐那の墓に刻まれた言葉・明治天皇はユーモリストだったとするエピソード・宮本武蔵はなぜタダで諸国を回れたのかーー。
『竜馬がゆく』『翔ぶが如く』など小説の舞台裏も知ることができる、貴重な一冊。
亡くなって24年が経ちますが、司馬さんの楽しそうな話し声がすぐ横から聞こえてくるような気がします。(KK)
商品情報
書名(カナ) ヨワトシテ
ページ数 288ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2020年02月10日
ISBN 978-4-16-791446-2
Cコード 0195

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