作品紹介

過ぎてゆく時間のなかで、再び「出会いなおし」ていく人々の物語。

人生の大切な時間を、鮮やかに、そして、深く描く、珠玉の短編集。

森絵都さんが、時間をかけて、熟成してきた短編たちを編んだ本作は、年を重ねるということの意味を改めて実感できる表題作や、意外な視点のショートストーリーもあり、身近な人との絆を見つめなおしたくなるような、優しさと、確かな生の重みに満ちた作品を楽しめます。

担当編集者より
イラストレーターが、かつて仕事をした編集者との再会で得た感慨。
専業主婦が、たまたま買った総菜売り場のサラダに感じた違和感。
ほろ苦い思い出のある小学校の同窓会で知った意外な事実。
時を経て、人は何度でも「出会いなおし」をすることができる――
悲しい別れや、衝突を経て、なお、触れ合う心と心。
人との出会いと別れ、そしてさまざまな思いを抱えた再会を描く、
短篇の名手でもある森絵都さんの珠玉の六篇からなる短篇集。
卒業シーズンの春、新しい季節の始まりにもぴったりな一冊です。
商品情報
書名(カナ) デアイナオシ
ページ数 240ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2020年03月10日
ISBN 978-4-16-791453-0
Cコード 0193

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