作品紹介

守るべきは、母との情か、武士の名か。

ある旗本家で、酒に酔い暴れた主人が殺され、その妻と奉公人が逐電した――。
佐々木磐音は、南町奉行所定廻り同心の木下一郎太から相談を受け、弱冠十三歳の嫡男・小太郎の仇討ちに助勢すべく、逃亡先の上総へ。
母を見逃して助けるか、非情の処断で家を守るか。
心揺れる小太郎に、磐音がかけた言葉とは……。

担当編集者より
かつて藩命で無二の友を斬った磐音。名と家を守るために、親愛なる母と尊敬する剣術の師を追う小太郎に、伝えたい言葉がありました。小太郎が下した決断、そして母の深い愛。涙なしには語れぬ物語です。
商品情報
書名(カナ) テリハノツユ イネムリイワネ ニジュウハチ ケッテイバン
ページ数 336ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2020年04月10日
ISBN 978-4-16-791480-6
Cコード 0193

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